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歴史と紅葉を堪能できる。信貴山千手院(奈良)の宿坊に泊まってきた

      2015/02/28

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ホテルがとれなければお寺に泊まればいいじゃない。

紅葉シーズンの3連休の京都や大阪は1ヶ月以上前から探しても宿がほとんどうまっているような状態でした。

いろいろ探してみた結果宿坊に泊まったのですが、またこれがなかなかよかったので紹介しちゃいます。

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信貴山千手院の宿坊に泊まってきた

宿坊のなかはこんな感じ

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廊下はこのように障子ばり。各部屋があります。

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廊下にあったもの。お寺なので。千手院は寅にまつわるものが多いのです。

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部屋はこんな感じ。雰囲気があります。ふすまも墨絵があって歴史を感じます。

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部屋の置物とかもこんな感じ。ここにも寅がいます。あと毘沙門天様も。

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これは朝撮ったんですが、庭。小堀遠州という茶人であり武将であり庭師でもある人がつくったものだそうです。

食事

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気になる食事ですが、会席料理です。天ぷらもありましたし、なによりご飯がめっちゃ美味しかった。梅干しも。隣のテーブルではビールを飲む人も。

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朝ごはん。毎朝こういう朝食を食べたいもんです。

宿坊で体験したこと

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夕食後はお坊さんと宿泊者で信貴山朝護孫子寺本堂へ行き、奈良の夜景を観にいきました。

お寺に泊まると修行をしなければならないようなイメージがあるかもしれないのですが、ここはそんなことはありませんでした。

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灯籠に明かりがあって夜の参道もきれいでした。明かりがなかったら怖くてなかなか歩けないですね。

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本堂に行く前に寄り道です。朱塗りの鳥居をくぐるのも趣があります。

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剣鎧護法(けんがいごほう)といいます。病気平癒の神様にもお参りにいきました。

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夜景を見終わって戻るところです。夜景はうまくとれませんでした。明かりに照らされた紅葉もステキです。

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朝6時からご祈祷です。本堂のなかに入って毘沙門天様のご加護をいただきました。

教典を転読するときの迫力に圧倒されました。お坊さんが3人いて、1人が教典をものすごい速さでめくり、2人のお坊さんが太鼓やシンバルのようなものを打ち鳴らしていました。

朝護孫子寺本堂で日々厳修される御祈祷は大般若祈祷と言われ、600巻の膨大な経典に及ぶ大般若経(大般若波羅蜜多経)を転読する(盛大に読み上げて読誦する)ものです。

(引用:信貴山真言宗 総本山 朝護孫子寺 公式サイト

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朝の景色もキレイでした。

千手院に戻ってから、護摩をしました。

千手院本堂に当る護摩堂は、
命蓮上人が開壇以来1100年間、毎朝欠かさず毘沙門護摩が焚き続けられています。
『護摩の毘沙門さん』『護摩の千手院』として広く知られており、運気上昇の寺として有名で
毎朝午前6時より護摩祈祷が厳修されております。

(引用:信貴山大本山千手院ウェブサイト

さいごに

今回泊まった宿坊はちょっとゆるめなのかもしれません。なので初心者には抵抗なく泊まることが出来ましたし、また泊まりたいと思いました。

紅葉シーズンで宿が取りづらかったことが逆によかったです。

宿泊は楽天トラベルでできます。
信貴山大本山千手院Webサイト

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