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家入一真氏から学ぶ、自由に働くために意識したいこと9か条

      2015/02/28

Pirates Ahoy
Pirates Ahoy / madmarv00

家入一真さんのイベントのユルさに驚愕してます。どうも@masaya5923です。

海賊スタイル”Liverty”が目指す次世代の働き方 on everevo

海賊スタイル”Liverty”が目指す次世代の働き方 – Togetter

先日行ったイベントですが、家入氏の話はもちろん、家入氏が立ち上げたモノづくり集団、「Liverty」の話を聞いたのですが、ユルさはあるけどパワーを感じる内容でした。

それに刺激されて、先行発売されてた家入一真著『もっと自由に働きたい』を購入しました。

読んでみると、イベントの内容ともリンクするところや、当然のことながら家入氏の背景というか信念を感じる部分がたくさんありました。

そこで受けた刺激を忘れないよう、9か条にまとめてみました。

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自由に働くために意識したいこと9か条

1 自分のエピソードを自分の言葉で語れ

2 自分にとって居心地のいい場所から離れていけ

3 逃げて逃げて心が向かうものに没頭していつか見返せ

4 まずは小さくても1歩を踏み出せ

5 熱意、フォロワー、仲間の三種の神器を持て

6 自分に出来ないことは素直に人に頼れ

7 失敗をものにしろ

8 多様な仕事の選択肢を持て

9 自分自身を生け贄にして多様な働き方、生き方を試せ

1 自分のエピソードを自分の言葉で語れ

Live-Talk mit BLIGG im Pilatusmarkt in Kriens
Live-Talk mit BLIGG im Pilatusmarkt in Kriens / weltbildschweiz

家入氏は、面接時に、これまでの人生で、一番面白かった経験や逃げ出したかった経験を聞くそうです。

経験から得た自分の言葉で語れる人間は強い。どれだけ自分のエピソードを持っているか、それが一つにの売りになると書いています。

エピソードから垣間見えるその人の生き様を見ることが出来るでしょうし、なによりどん底から這い上がる過程にはその人の強さを感じることができます。

自分のエピソードを考えたときに、面白く話せるかどうかは別として、どん底のときに取った行動は今考えても大胆であったり信念があったりして、感心してしまうくらいです。

2 自分にとって居心地のいい場所から離れていけ

変化の激しい時代です。3年前に今やっていることを全く想像できていませんでした。

それは、自分の場所を開拓していったからだと思っています。新しいコミュニティを作ったり、入っていったりしていけば、それまで出会わなかったタイプの人や価値観に遭遇します。

居心地のいい場所に居続けることも可能でしょう。しかし、まだまだ知らないことはたくさんあります。

安定よりも刺激を求めて、あえてアウェーなところへ行ってみると気づくことはたくさんあります。

3 逃げて逃げて心が向かうものに没頭していつか見返せ

今の日本は、やり続けることを美徳と考えている人がたくさんいます。

一度入った高校や大学、部活等もそうですし、就職した会社には最低3年は続けろと言われることもあります。

もちろん継続することで得られるものは大きいですし、続けられるものなら続けるのもいいでしょう。

しかし、なにがなんでも続けろというのはちょっと違います。体や心を壊してまでやり続ける必要のあるものなんてないです。

「逃げること」は自分を守る盾になります。

そこから生まれる原動力を心が向かうものに没頭して見返すというのは、今の日本人に必要な考え方です。

4 まずは小さくても1歩を踏み出せ

なにかアイデアを形にするときに完璧に考え尽くしたものを出すようにしたくなります。

しかし、それではいつまで経ってもアイデアは形になりません。

まずは小さくても1歩を踏み出すのはアウトプットするうで大事です。完成形でなくてもいいからアイデアを形にする、やりながら軌道修正する、を実践していくことが今のぼくにとてつもなく必要です。

家入氏が立ち上げているウェブサービスなどは、短いと3日長くて1週間らしいです。

5 熱意、フォロワー、仲間の三種の神器を持て

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ビジネスにしてもこうしてブログを書くにしてもそうですが、本気でやろうと思えば、この3つは必要です。

つくり手の熱意、想い、ストーリーがあるとそこに人は惹かれます。人は感情で動かされることを常に意識しなければなりません。

そして、フォロワーです。応援してくれるファンのことです。ファンをつくることができれば、資金を得られる(ビジネスの場合)、口コミとして広告に、サービスを改善していくためのアドバイザーになってくれます。

仲間は、自分にできないことを補い合えることができます。得意分野を生かし合いながら進めることで、より質の高いものを実現させていくことができます。

6 自分に出来ないことは素直に人に頼れ

意外とこれが難しいです。プライドが邪魔をするのか、自分の弱みをみせたくないのか、自分にできないことを素直に人に頼るのは、はじめは抵抗があります。

しかし、一度さらけだしてしまえば楽になります。そのぶん、自分の得意分野で貢献すればいいだけの話ですから。

お互いの得意分野を生かし合うことでそのスキルもアップしていきますし。

できないことを出来るようになるだけの時間はあまりありません。それだったら、素直にさらけ出して頼むのが手っ取り早く、質の高いものになるでしょう。

7 失敗をものにしろ

4の「まずは小さくても1歩を踏み出せ」ともつながるのですが、アイデアをすぐ形にすると当然失敗は出てくるものです。

家入氏の信念としては、「失敗たけど、そこから学んだ。」で終わらせるより、軌道修正しながら成功までもっていくことを徹底しています。

最近の出来事でいえばStudy,Giftです。以前、家入氏のイベントに行ったときに、「Study,Giftは失敗ではない」としきりに言っていました。

もちろん修正すべきところはあって、また再スタートさせるとも言っていましたし、おそらく家入氏の概念として失敗は存在しなくて、成功するまで軌道修正させる、そんな想いを感じました。

8 多様な仕事の選択肢を持て

収入源を一つのところに頼るのはリスクがあります。

ですから、勤めながらもスキルを身につけたり、副業をしたりするなど、やりたいことを誰も予想しない場所で、バレないように行動するゲリラ的活動が必要です。

会社という後ろ盾がなくなっても、激動する社会という見えない敵と戦えるようにするために準備しておくということです。

少しずつだけど複数の収入源があればリスクヘッジすることができます。

9 自分自身を生け贄にして多様な働き方、生き方を試せ

働き方にしても遊び方にしても、いろんなやり方を試してみると見えてくるものがあります。

きっちりした生活でも堕落した生活でも、真面目な働き方でも不真面目な働き方(結果は出す必要はあるけど)でも、いろいろ試してみると落としどころがわかってきます。

そうすると無理がなくなってきてストレスをそんなに感じなくなるようにもなります。自分の意識を敢えて変化させて実験してみると周りの見え方も変わってきて面白いものです。

さいごに

本書から抜き出して9か条にしてみましたが、実際に手に取って読んでみると自由さが伝わってきます。イベントに行ってみるともっと自由さを感じます。

これだけユルく、自由度のある働き方をしていて結果を出すというのはなかなか難しいです。

管理だ、コンプライアンスだなど言われる現代で、きっちりした方向にいってる社会だからこそ、家入氏のような働き方や生き方が注目されているのだと思います。

自分が生きたいような人生を歩むのが一番です。少し意識を変えるために読んでみてはいかがでしょう。

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