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部下や子供の主体性を育成するための7つのチェック項目!

      2015/02/28

01 (227)
01 (227) / Victor1558

新年度に入って、新入社員や部下が入ってきた方も多いと思います。また、お子さんがいらっしゃる方も新年度で気持ちを新たにしていることと思います。

上司や親としては、部下や子供が主体性をもってもらいたいという気持ちがあると思います。

そのためには、以下の7つの項目ができているかで、主体性を育成できるか左右されます。


1 望む結果
2 ガイドライン・ルール
3 使える資源
4 責任に対する報告
5 履行・不履行の結果
6 結果に焦点する
7 成果を評価する

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部下や子供の主体性を育成するための7つのチェック項目

1 望む結果

仕事や役割を与える側の立場として、部下や子供が適切な方法で行えているかどうか気になるところです。

その気持ちが高じて、手段を指定してばかりでは、主体性が育ちません。

手段ではなく、何をいつまでに達成するのかを明確にするだけで構いません。

目標はあくまでも目標です。手段を目標にしないよう気をつける必要があります。

2 ガイドライン・ルール

ただ、好き勝手にやっていいというわけではありません。

倫理観や法に反する方法では、望む結果を得られても、それは評価することはできないでしょう。

スポーツにルールがあり、そのルールを知り尽くした上で作戦が成り立つのと同じように、望む結果を達成するために必要なルールや方針を確認する必要があります。

3 使える資源

上記の2と同じように、なんでも使えるというわけではありません。

予算や技術的な制限や人的・物的資源が限られています。

それも、プロジェクトや与えた仕事に取り組ませる前に明確にする必要があります。

4 責任に対する報告

そして、取り組みに対して


・評価基準はなにか
・だれが評価するのか
・いつ評価するのか

を明確にします。期限を明確にしなければ、責任感は生まれません。また、取り組む側としても、計画を立てづらくなります。

5 履行・不履行の結果

与えた仕事や任せた役割に対して、履行した場合、不履行した場合の結果を明確にします。

評価の結果によってどうなるか、プラス面・マイナス面、賞罰などを明確にします。

6 結果に焦点する

仕事や役割を与えた側の心得として、プロセスに目を向けがちになりますが、そこの部分に注力しすぎると、部下や子供は、その手段でしかできないと思い込み、主体性がなくなってしまいます。

提示した結果を出すことを待つことも必要です。

7 成果を評価する

成果を出したことに対して、適切に評価することが必要です。

明確になった評価の結果に対して、不履行があるとそれだけで、あなたの信頼はなくなってしまいます。

さいごに

この7つの項目をおさえておけば、部下や子供はルールや限られた資源のなかで、望む結果に向かい、工夫して取り組んでくれます。

その積み重ねが、主体性を育成することになります。

「主体性を発揮しろ」なんてつい言ってしまいそうになりますが、それでは主体性は育成できません。

これらのチェック項目は、『7つの習慣』の第四の習慣からまとめました。Win-Winの関係を築くために必要な項目です。

気になる方はぜひご覧ください。

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