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「第3の習慣」重要事項を優先して実行するための秘訣!「7つの習慣」読中レビュー

      2015/02/28

3rd habits

スティーブン・コヴィーの『7つの習慣』の「第1の習慣」では、主体性をもって生きることができると書いています。「第2の習慣」では、人生の脚本をつくる必要性を学ぶことができます。

今回紹介する、「第3の習慣」では、その脚本を実行していきます。

その脚本はとても重要なことがたくさん書いてあることでしょう。しかし、日々生活していると忙しくて、とても実行できる状態ではないかもしれません。

しかし、少し、管理の仕方を変えるだけで重要なことを実行することができます。その方法について書かれているのが「第3の習慣」です。

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時間管理

まず最初に、「時間管理」とはなにものか、ということについて定義しています。

これまでの研究から、「時間管理」は4つに分けられています。

第1世代
・メモ
・チェックリスト

第2世代
・予定を書き込むような手帳
・カレンダー

第3世代
・優先順位、目標設定
・価値観を明確化

第4世代
・大切な人間関係
・生活の役割
・大切な目的達成

この「第3の習慣」で取り上げているのが、第4世代の時間管理についてです。

第1〜3世代の時間管理はでは、自分が時間によって制限されているように感じてしまいます。しかし、第4世代の時間管理で、管理しているものは時間ではなく、自分です。

目標達成という結果と、目標達成能力を養うことのバランスを維持するための手法です。

時間管理のマトリックス

Priority matrix

時間管理のマトリックスでは、緊急と重要の2つの軸によって活動を4つの領域に分類します。

「第3の習慣」の重要事項と言うのは第2領域です。

第2領域では

・人間関係づくり
・健康維持
・準備や計画
・勉強や自己啓発

など、効果的な自己管理の目的は機会に集中し、予防的な時間の使い方をします。

第2領域に集中することで、燃えるような「イエス」をもてる。そして「ノー」と言える喜びをもつことができます。

自分の第2領域を把握しておけば、突然仕事を振られても断る理由をもつことが出来ます。第2領域に集中するためには、第3・4領域から時間を捻出するしかありません。

第2領域に集中し、第3・4領域を少なくしていくためには、自分を管理しなくてはいけません。

重要事項を実行するための時間管理術

Time management of 4th generation

人はそれぞれ役割があります。

・家族の一員として(父、母、息子、兄、姉、弟、妹として)
・仕事上のポジションとして
・趣味仲間として
・友人として

その役割ごとに目標を立てます。これは「第2の習慣」で立てたミッションステートメントから引っ張りだすのがいいでしょう。

その目標に合わせて、週単位でスケジュール化します。

週に一度、計画をたてる必要がありますが、これを実行することで、第2領域の重要事項を優先して取り組むことが出来ます。

上記の表はEvernoteで共有しています。こちらからどうぞ。

さいごに

この手法を生かして、手帳を第4世代的な運用のしかたを模索していこうと考えています。目標達成と目標達成能力のバランスをとれるようにしていき、満足度の高い日々を送りたいものです。

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