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「第2の習慣」ミッションステートメントをつくろう!「7つの習慣」読中レビュー

      2015/02/28

Second habits 2

今回は、「7つの習慣」の「第2の習慣」についてお届けします。

この習慣は、今後生きていく上で大きな指標となります。それは、ミッションステートメントです。

ミッションステートメントがあることで、あらゆる状況を適切に判断し、主体的に生きていくことができます。

人生の脚本をつくる

Door Knob
Door Knob / visualdensity

第2の習慣では、ざっくり言うと、人生の脚本をつくることについて書かれています。

誰かに依存していた生活を、自分がコントロールする人生にシフトするための章です。

葬儀で述べてほしい弔辞を深く考える

述べてほしい弔辞を考えることで、自分が何に価値をおいているのか見つめることができます。

そして、現在、自分自身がしていること、夢中になっていることのズレがないか認識します。

人生の脚本をつくるために、ゴールから自分の価値を認識するのです。

すべてのものは二度つくられる

家を建てるにしても、演劇にしても、絵を描くにしても、プレゼンなど、なにかをつくることを思い浮かべてください。

第一段階として、設計図や脚本、下書きなど第一の知的な創造があります。

第二段階として、完成という第二の物的な創造があります。

すべてのものは二度つくられるとはこのことです。

人生も同じです。

第一の知的な創造として人生の脚本をつくり、第二の物的な創造として、実現させます。

人生の脚本の中心になるもの

人生の脚本の中心に、なにをおくかが重要です。

お金中心、仕事中心、家族中心、自己中心などにしてしまうと、どこかで歪みが出てしまいます。

この「7つの習慣」で提唱しているのは、原則中心です。

正しい原則に基づいていれば、あらゆる状況でも揺るぎない判断ができます。

原則とは、自分のもつ役割とその目標です。

父親として、子供として、上司として、同僚として、部下として、友達としてなど様々な役割があります。

その役割それぞれに対して目標を設定します。

これが、ミッションステートメントとして、人生の脚本の中心になるのです。

Mission statement
Evernoteでミッションステートメントをつくりたい方は、こちらから。自身の役割に応じて書いてみてください。

さいごに

「第1の習慣」では、主体性をもって生きることができると学びました。

「第2の習慣」では、人生の脚本をつくる必要性を学びました。

人生の脚本を書かなければ、あなたの人生は周りに流され、後悔ばかりが残る最期を迎えるかもしれません。

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